日原知己の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(日原知己君) まず、この利用促進への取組に際しまして厚生労働省で作成したチラシなどについてでございますけれども、例えば、本年十二月二日時点で有効な保険証は最大一年間有効であることを保険証の発行終了と併せてお示しするなどしておりまして、これが、マイナ保険証しか使えなくなったといったような、と受け止められるような、そうした対応につながるというものとは考えてございません。
 引き続き、より多くの皆様にマイナ保険証の利用体験を持っていただけるように、適切に周知等を行っていくことが重要だと考えてございます。
 それで、マイナ保険証についてでございますけれども、これは、より良い医療の提供を可能にしますほか、医療DXのパスポートでございまして、今後、電子処方箋の普及が進む、また、令和七年度中には電子カルテ情報の共有サービスの運用開始、これも予定をしてございます。このように、医療DXの進展と併せまして、そのメリットがますます増えていくものと考えてございまして、こうしたメリットを早期に最大限発揮できますように本年十二月二日からマイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとしてございまして、しっかりと進めてまいりたいと考えてございます。
 また、この移行に際しましては、デジタルとアナログの併用期間を設けまして、最大一年間現行の保険証が使用可能でありますほか、マイナ保険証を保有されない方に対しましては申請によらず資格確認書を発行するなど、全ての方々が安心して確実に保険診療を受けていただける環境整備、これにも取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 121315360X01120240612_026

発言者: 日原知己

speaker_id: 1879

日付: 2024-06-12

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会