礒崎哲史の発言 (内閣委員会、経済産業委員会連合審査会)

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○礒崎哲史君 大臣、ありがとうございます。
 やはり、DXが広がれば、イコールサイバー攻撃はその分増えるということだと思いますので、是非よろしくお願いをいたします。
 次の質問に行きたいと思いますが、今、そのセキュリティークリアランスに関係してですけれども、このセキュリティークリアランスの制度を、具体的にいろいろと皆さんの御懸念の質問がありましたけれども、そもそもこのセキュリティークリアランス制度の対象となる情報というのはどういう範囲のものがなるのか、具体的にどういうものが対象となっていくのかというものが、もう一つちょっと具体性がイメージが湧かないところがあります。
 実際に、この有識者会議、もう昨年に開かれたものになりますけれども、有識者会議の第一回の議事録を見ますと、あるメンバーの方から、経済安全保障の観点から保護すべき重要な情報、ものとしては、政府が定める二十の重要技術分野に関わる情報や技術になるんじゃないかと、なるかと思うといった、こういう御発言がありました。その二十は何かというと、今、皆さんのお手元にお配りをしました二ページ目の資料になるんですけれども、こういったものが想定されるのではないかという、こういった御意見もあります。
 一方で、これ、二月の二十二日に経済同友会が公表した意見書の中で、指定範囲を明確にすることは、本制度への民間の関心を高めるためにも重要だという御意見、本制度を企業経営に上手に活用することで企業価値の向上や事業機会の拡大につながる可能性を示すことにもなるといった、こういう御発言もありました。
 そこで、改めて、今後どのような情報が対象となるのかについて、高市大臣の方から御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 礒崎哲史

speaker_id: 26665

日付: 2024-04-25

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会