宮崎勝の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○宮崎勝君 公明党の宮崎勝でございます。
本日は、三人の参考人の方、大変に貴重な御意見いただきまして、ありがとうございました。
まず、榛澤参考人と村田参考人に同じ質問をさせていただきたいと思います。いわゆる邦人の人道援助に携わる人材をどう増やしていくのかという問題でございます。
赤十字国際委員会の邦人職員数は、二二年末の時点で三十七人という資料がありました。十年間で五倍に増えたというふうに聞いておりますけれども、世界で一万七千人余りのスタッフがいるということに比べますと、何か少ないようにも感じるところでございます。
また、国境なき医師団では、日本から毎年百人のスタッフが、先ほどありましたけれども、紛争時などに派遣されているということであります。
こうした人道的活動に携わる日本人の数について、現状どのように評価を、認識をされているのかということと、それから、邦人のスタッフを増やす上での課題であるとか、あるいは特に若い世代への啓発ですね、こうした点について参考人の御見解を伺いたいと思います。