阿部達也の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(阿部達也君) いろいろな意見があると思います。どちらの意見が正しいか、間違っているかという話では多分ないと思うんです。その意味で、私は、必ずしもそのどちらの立場がいいということを述べることはちょっと控えたいということです。
ただ、核兵器禁止条約の第一回締約国会議、第二回締約国会議、出席された方も隣にいらっしゃいますけれども、参加者リストを見てみました。参加者リストを見てみて、第一回が特にそうだったですけれども、名前を見たら日本人の名前が非常に多かったです。恐らく、日本政府としては参加していませんので、要するにNGOの立場として参加されている方が日本人は非常に多かったと。数えたわけじゃないですけれども、恐らく会議に出席された方の国籍で一番多かったのは日本人じゃないかというふうに思います。
で、もう一つ資料を見たのが、会議の、会議のための分担金の支払、支払というかその割合状況です。断トツに一番大きかったのはドイツです。で、もし日本がオブザーバー参加をすれば、お金の会議の開催の面ではとても感謝されるだろうなということ自体は思いました。
ただ、それが参加するための条件なのかどうなのかとかという話じゃないと思いますけれども、取りあえずその二つのドキュメントから受けた印象が、ちょっと紹介させていただいていることです。
以上です。