川崎哲の発言 (外交・安全保障に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(川崎哲君) ありがとうございます。
 まさに、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加は、世論調査ではいっとき八割もの国民が支持しているというようなことでありましたけれども、政府はまだそれを決定していないという状況でありますが、オブザーバー参加するしないということが割と話題になりましたけれども、じゃ、行って何をするのかという議論のときに、まさに今日議論しているような、じゃ、この核分裂性物質、核兵器の材料物質、それをどうやって管理して、この保有国には生産させないようにするのか、あるいはこれ減らさせていくのかと、どういう国際的な検証措置をとるのかと、そういう議論をするためにオブザーバー参加すべきだということを、私や被爆者団体の皆さんやNGOの人たち、あるいは国際的なそういった活動している人たちは言っているということを是非御理解いただきたくて、そこに行って座ればいいということではないと。まさにこの取り組まなければいけない課題が今日のテーマ、この核分裂性物質ということでも明確にあるということを強調しておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121315362X00320240221_050

発言者: 川崎哲

speaker_id: 2070

日付: 2024-02-21

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会