ハジアリッチ秀子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(ハジアリッチ秀子君) ありがとうございます。
JICAの場合は、とりわけ日本の専門家の方を連れてきて、例えば環境のマスタープランを作るなどとか、とても、セクターの知見というのがとても高くございます。それを生かした形でUNDPはずっと、先ほども申し上げたとおり、五十年間ぐらいその国事務所にずっといるわけで、その中で、その国の例えば計画戦略とかに組み込むような形で、それの実施であったりとか、そういうふうな手分けでやったりということもございます。
アフガニスタンに関して申しましても、JICAのスタッフはアフガンに安全基準の観点から入ることはできない。でも、単にUNDPがそのJICAの資金をいただいてインプルメンテーションするのではなく、例えば、そのJICAで今まで学んで、培ってきたその知識でありますとか、プロジェクトドキュメントももう共同で、UNDPとJICAで共同に作成したりとかしております。
ですので、国によってケース・バイ・ケースではありますけれども、JICA、特に日本人のその専門性、それを生かした形でのタッグを組んだ協力体制というのが多いかと思います。