ハジアリッチ秀子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(ハジアリッチ秀子君) ありがとうございます。
亀山教授の言ったことに関連してなんですけれども、アウェアネスが低いということで、例えば、スウェーデンですと環境教育をとても重視しておりまして、学校教育や社会教育における環境問題とか、気候変動に関する啓発活動を積極的に行っておりますし、ニュージーランド政府も気候変動に関する教育キャンペーンも展開しております。ですので、いろんな国のグッドプラクティスをまねするというのもいいかと思います。
先週も、UNDPは奈良県の小学校、四百人に会いに行きまして、私ではなく恐竜を連れていって、行ったんですけれども、シンプルなことから子供たちに気候変動の大切さを分かってもらう、そうすると親御さんも分かる、そうするとコミュニティーも分かる、先生方も分かるということで、相乗効果が見られるのではないかと思います。
あと、企業に関しましては、例えば経団連さんとUNDPが協力し合いながら展開しているイニシアティブがございまして、それはSDGインパクト投資の訓練、トレーニングというのを展開しております。つまり、各企業の方々が投資するに当たって、どういうふうにしてSDGsへの、特に環境に関するインパクト、ポジティブなインパクトが出るような投資のやり方とか、そういうものを今後も展開していくのも重要なのではないかと思ったりいたします。
以上です。