石田一喜の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○参考人(石田一喜君) 御質問いただき、ありがとうございます。
非常に取組の内容、大変参考になりました。都市部で住んでみたいというのは、私自身、福島県出身だったんですけれども、やはり憧れというのが非常に強いというふうに思います。ニュース等を見ていても東京の情報がありふれている中で、一回は暮らしてみたいというのを、私の友達も含めて皆さん思っていたことでございます。
ただ、お話しいただきましたとおり、家賃も高い、賃金が多少上がったとしてもなかなか暮らしが厳しいというのが現実で、三十歳を超えたぐらいから、だんだん地方に帰ろうかなというような友達も現実多くなってきたということで、憧れから暮らしてみて、もう地方へという目線が本当にできてきているというのも実感するんですが、じゃ、そこで何の仕事ができるのかなというところで、結局は同じ県の都市部に住むというところで完全に地方に戻り切ってないというところも、やはり仕事がないとか、高校生までいない方は、特にどこで働けるのか求人情報が不足しているというのもあったように感じております。ですので、理想と現実のギャップと、あとはあれですね、働く場所、あとは暮らし方の現実の発想が少し希薄だなという感想です。
済みません、話長くなりました。以上でございます。