田名部匡代の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○田名部匡代君 大変貴重な御意見伺わせていただきまして、ありがとうございました。
次に、大空参考人にお伺いをしたいと思います。
二年前でしたでしょうか、現場、私たち視察に行かせていただいたときもいろいろお話を聞かせていただきました。
非常にほかと違う大事なところは、今、国も予算をたくさん付けていろんな相談窓口をつくっています。ただ、五時で終わってしまう。まさに働いている人たちはなかなかそんな時間には相談できないし、帰ってきて一番悩みを相談したい時間にはもう窓口が開いていない。それを二十四時間三百六十五日対応できる、そういう環境をつくったというのは、本当に私は命を守るという意味においても必要だというふうに思っています。
それで、朝日新聞のこれインタビューの記事に、去年の八月ですね、相談支援が制度化されていないことも大きな課題だと感じるというふうに御意見述べられているんですね。ちょっとこのことについて具体的にお伺いをしたいのと、相談員を相当数抱えていらっしゃる。これは専門性を、何というか、高めるというか、専門的な知識を持った人材を育てるために何らかの特別な、何というかな、対応されているのか。人とつながる、相談をする場所があるということが大事なんだと思うんですけれども、それを受ける側の相談員への支援であるとか教育であるとか、そういったことはどんなふうに取り組んでいらっしゃるのかという、ちょっと具体的なことを教えていただければと思います。