金城慎司の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○政府参考人(金城慎司君) 委員の御質問にお答え申し上げます。
 原子力規制委員会は、本年二月七日、先週ですね、に「常陽」の原子炉設置変更許可申請を受理しております。変更申請の内容でありますけれども、その使用目的について、従来は高速増殖炉の開発といったものだけでありましたけれども、それに、一般研究、材料照射、放射性同位元素の生産を加えて、実験設備としてRI生産用実験装置を加えるものになっております。
 なお、変更申請書には具体の記載はないのでありますけれども、JAEAの説明によれば、ラジウム226をこのRI生産用実験装置に収めまして、「常陽」の炉内で高速中性子束に照射しまして核変換します。その結果、アクチニウム225の生産などの計画をしているということで、放射性同位元素の生産その他研究開発に使用すると聞いております。
 審査においては、変更申請の内容が試験研究用等原子炉による災害の防止上支障がないものとして、原子力規制委員会規則で定める基準に適合することを含む法令に定める許可の基準の全てに適合することを厳正に審査してまいる所存であります。

発言情報

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発言者: 金城慎司

speaker_id: 29727

日付: 2024-02-14

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会