石村和彦の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○参考人(石村和彦君) ありがとうございます。済みません、さっきは。
 超臨界の地熱というのは、基本的には何が違うのかというと、地表に近いところの地熱と、もっと深くて、マグマに近いと言ったらいいんですけど、マグマがごおっと上に上がってきていて、マグマだまりに近いようなところで、数キロぐらい、地表から数キロぐらいのところを狙う発電と。超臨界と言っているので、非常に温度と圧力が高いんですね。だから、そういう意味で発電効率が高いという可能性があります。
 それから、もう一つ重要なことは、だから温泉に影響しないという。だから、もう非常に深いところなので、温泉とコンフリクトが全くない、そういう発電ができる可能性がある。
 どのぐらいその可能性があるのかというと、メガワット級と言っているから百万キロワット級ですね。だから、原発一発ぐらいのものが、既に数か所以上、可能性がある場所があると言われています。実現可能性としては、二〇四〇年以降になるんじゃないかなと思われていると。
 こんなところでよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 石村和彦

speaker_id: 14606

日付: 2024-04-17

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会