河野義博の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○河野義博君 電力システム改革に関しても、これまでも経済産業省はずっと小売の競争が進んで一定の成果が上がりましたというふうな答弁をもうずっと繰り返されてきていますが、それはそうなんですよ。市場に限界費用で電力会社が出したものを買って売るだけですから、それは、小売は活発になるにそれは決まっている話であって、でも一方で、じゃ、どうなったかというと、それが、破綻する企業が出てきて、結局、自由化したものの、旧来の電力会社に駆け込んで戻っているという状況にあります。しっかりとやっぱり改革は不断に見直していくべきであります。
 小売の自由化だけでは駄目で、電源開発が進んでいないということを長らく指摘してきましたが、今回、長期脱炭素電源オークションがようやく一回目落札されました。これは大きな一歩前進だと思います。小売だけ、需要サイドだけ競争させてもしようがなくて、供給サイドも競争して増やしていかないと片手落ちになって、これは電源足りなくなるということ見えていますから、ようやくこれ落札されて一歩前進だと思いますが、その結果に対する評価と次回以降の課題について教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野義博

speaker_id: 34920

日付: 2024-05-15

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会