勝部賢志の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○勝部賢志君 私は、会派を代表して、今期国会の会期に関する件について意見表明をいたします。立憲民主・社民の勝部賢志でございます。
今ほど会期について御提案がありましたけれども、今回のこの国会の開会は、岸田総理が自民党総裁の任期満了ということで退任をされ、新総裁を迎える本会議ということになるわけです。
しかし、国内の情勢を見ると、能登での大災害、そして様々、国民生活が物価高もあって厳しい状況にある。さらには、旧優生保護法補償法案、あるいは公選法改正、この国会においてやらなければならないことが山積をしている状況であります。
しかしながら、今の提案では、九日間という極めて短い状況であり、今日の首班指名の国会を終えると本当に会期は僅かになります。そんな中で本当に十分な審議ができるのかということを考えれば、私どもとしては、この日程は到底受け入れられないというふうに思います。
先ほど常長懇でも意見反映がありましたけれども、八名の委員長さん方が反対をするという、これもまた異例な会期設定だというふうに思います。
詳しい中身につきましては本会議で我が会派の筆頭理事を務める吉川理事から意見表明をさせていただきたいというふうに思いますので、いずれにいたしましても、このような状況で十月一日から九日までの九日間とするこの会期設定は、国会軽視そのものであり、かつ国会運営の常道から外れるものであります。立法府の立場から見れば到底容認することができないということを申し上げて、意見表明とさせていただきます。