後藤茂之の発言 (東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会)

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○後藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました後藤茂之でございます。
 我が国は、その自然的条件から、地震、台風、火山などによる災害を受けやすい国土であります。
 とりわけ、本年一月の地震で甚大な被害を受けた石川県能登半島において、九月には線状降水帯の発生により更なる被害が生じたほか、日本各地で大雨及び台風による被害が発生しました。また、八月には日向灘を震源とした地震が発生し、今後の大規模地震の発生も懸念されております。このような中、従来の災害対策にとどまらず、防災の観点から取組の一層の充実が求められています。
 また、未曽有の大災害である東日本大震災から十三年半が経過しました。この間、住宅の再建やインフラの整備など、復興と再生への歩みは着実に進んでいます。
 一方で、被災者の方々の心身のケア、なりわいの再生、福島の避難指示解除区域における生活環境の整備など、依然として様々な課題が残されており、更なる取組を通じて復興を加速させる必要があります。
 このような状況の下、本委員会の果たすべき役割は誠に重大であります。
 委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
     ――――◇―――――

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2024-11-13

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会