武正公一の発言 (外務委員会)

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○武正委員 そのオブザーバー参加を断られる理由として、日本は核の傘に守られているんだと言えることや、あと、大臣所信にも拡大抑止についても触れられているので、そういう考えかなというふうに思いますが。
 先ほど触れましたNPDIは、核の傘に守られている国がこの会議を主導して、言い出しっぺで、オーストラリア、ドイツと始めたわけですから、やはり、私は、アイデアがまだまだちょっと足りないんじゃないかなと。政府に求めていきたい。まだまだやれることはあるんじゃないか。これはこの外務委員会も含めた国会も同様だというふうに思っております。
 そこで、拉致問題に移らせていただきます。
 先日、十一月二十三日、全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会、私も出席してまいりました。そこで決議がまとめられております。特に、家族会メンバーの親の世代はお二人となり、横田早紀江さん八十八歳、有本明弘さん九十六歳に、拉致被害者である横田めぐみさん、有本恵子さんに何としても会っていただかなければならないという強い決意を示すものとなりました。
 特に、決議文の文章の最後には、「金正恩委員長に伝えたい。」と。「もし、このお二人が健在なうちに拉致被害者に会えないことがあれば、私たちは強い怒りを持って国交正常化に反対し、独自制裁強化を求め、更なる然るべき措置を取る。」と文章を結んでおります。
 そのぐらいやはり強い覚悟と決意を、家族会始め、また拉致議連も同様だというふうに思いますが、こういうような状況で、私は先ほども核なき世界についてのアイデアということも言いましたが、いま一度、取組、全力でというふうに、総力を挙げてと大臣所信では述べておられますが、具体的にどうその総力をかけていくのか、お伺いしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 武正公一

speaker_id: 18971

日付: 2024-12-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会