平口洋の発言 (環境委員会)
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○平口委員 日本においても、順調にそういう計算をし、また目標について達成するように努力するということを進めていただきたい、このように思います。
次に、原子力発電所のALPS処理水の海洋放出についてお伺いをいたします。
昨年八月、政府の関係閣僚会議の決定に基づいて東京電力により海洋放出の開始された福島第一原発の海域内では、海水や魚介類等に含まれるトリチウムを中心に、関係省庁、東京電力等がモニタリングを実施しております。公表されましたモニタリングデータによれば、海水中のトリチウム濃度は運用上の上限値を下回っており、科学的観点からも問題は生じていないというふうに思われるわけでございます。
一方で、十二月上旬には、海洋放出後三回目となるIAEAによる安全性レビューが実施されたところでございます。IAEAと日本政府との間で意見交換がなされたと思いますが、その意見交換においてIAEAからどのような点が指摘されたか、お伺いをしたいと思います。