武藤容治の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(武藤容治君) 改めまして、皆さん、おはようございます。
大変尊敬する松村先生から、委員から御質問いただきまして、今いろいろ持ち上げていただきましたけれども、中小企業調査会でも先輩役として、大変ないろんな意味で、小規模事業法の基本法を作ったときからもう本当にいろいろ御指導いただいておりますし、また、今の御質問で、復興という形で大臣をやられて、本当に地元に寄り添いながら、各地それぞれ災害というものに寄り添っている先生に本当に敬意を表したいと思います。
今言っていただきましたように、十月の十四日でしたか、衆議院選挙の告示の、公示の一日前に、もう絶対、これはとにかく一回お邪魔しておかなきゃいけないという思いの中で見させていただいて、輪島市、珠洲市の惨状という、もうまさに、そういう意味ではもう道路がこんなふうになっちゃっている状況、あるいは建物の崩壊した状況、そしてなりわいをやっていらっしゃる方々の心情をお聞きしてきたところであります。
一年、震災からは一年たちますけれども、間もなく一年になろうとしますが、皆様の置かれている状況はもう様々だと今も承知をしております。我々の立場でいうと、支援施策を活用して復旧された方、あるいは仮設店舗で商売を再開された方もいらっしゃいますけど、引き続き、インフラ、あるいは町づくりなどの状況を踏まえて再建を検討されている方もいらっしゃると思います。
まさに今先生おっしゃられたように、継続、そして、何回もこれからも、引き続きこれからも寄り添っていきたいというふうに思っておりますし、私は岐阜県ですから、どちらかというと、岐阜ちょうちんですとか、傘とか、私の選挙区ですと本美濃紙とか、あるいは関の刃物ですとか、いろいろ伝産品関係もある地域であります。特に、僕は、石川県の輪島塗が大変、別に買えませんけど、そんな持っていませんので、ただ、ああいうものには非常に興味がありまして、すばらしいものを、今回も残っていたものを見させていただきました。職人の方々も大変減っちゃっているという現状の中で今回の災害を受けたということで、我々の所管としても伝産品関係ありますけれども、これからもしっかりと応援をさせていただきたいと思いますし、先生が今うなずいていらっしゃいますけど、酒を造っていらっしゃる蔵元として、石川県も大変すばらしい蔵元をお持ちであります。私も蔵元で昔ありましたので、実は大変苦労をしていました。
そういう形もあるので、是非、これからも石川県にはしっかりと、この輪島の、珠洲はもちろんですけれども、寄り添いさせていただきながら、経産省の皆さんも大変そういう意味ではやる気を持ってこれからもしっかり応援をさせていただけると、そんな思いでおります。まあ細かい話はもう今回避けますけれども、是非、そういう気持ちを是非皆さんと共有していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。