松村祥史の発言 (経済産業委員会)
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○松村祥史君 今国交省から説明のあった浄水型、可搬式のやつというのは、調べましたらば、四千万ぐらいのオーダーメード品なんですね。それから、循環型の会社というのは、これは一台五百万ぐらいでございますが、既に全国で実証実験をやっておられて、水道水のいわゆる循環、それからトイレとかそういったものの循環、それからお風呂、生活用水、こういったものの循環、これを水を、水道管を引かずにやっていらっしゃるようなことがございます。非常にすばらしい取組だと。お会いさせていただいて、これ、浄水という発想ではないんですかと言ったら、うちはそうじゃないと、循環でやると、ですから、浄水であればよその違う会社の方がもっとすばらしいものがあるかもしれませんと。
上川外務大臣いらっしゃるときにこういうお話をしましたらば、これはODAでも使えるねと、諸外国にしっかりと日本の技術を売り込むことができるなあと、こんなお話もありました。非常に可能性を秘めている。
そう考えますと、この水に限らず、防災用の商品というのはなかなか少ないんですね。また、マーケットも余りございません。そう考えますと、これから防災庁ができ上がって、TKB、トイレ、キッチン、ベッド、こういったものをきちっと整備していく。また、今のような新しい視点で水の問題、その他もあるやもしれません。こういったものを、中企庁が今やっていらっしゃるものづくり補助金であるとか持続化補助金、こういったものに、防災グッズを作るところには加点をするであるとか、新たなマーケット創出、こういった発想が必要だと思います。
また、防災を担当した私からも、そういうものをどんどん内閣防災と取り組んでいただいて、国民の皆さん方にやはり備える力を付けていただくような方向性が必要と思いますが、いかがでしょうか。