中野洋昌の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(中野洋昌君) ありがとうございます。
私、二〇〇一年から十年間、国土交通省に勤務をさせていただきまして、政治の世界に転身をして、今この立場をいただいているということでございます。その間、いろんなことがありまして、私、国土交通省でいたときにも東日本大震災の発災があり、その復旧復興というのは非常に大きな自分の中でもターニングポイントであったというふうに思っております。やはり、政治の使命というのは、日本の国民の命と暮らしを守っていく、そしてなりわいと生活を支えていくということが、まさに大きな使命なんだということを痛感をしております。
今回、石破政権におきまして国土交通大臣という重責をいただいたという、そういう立場に立たせていただいた以上、国土交通省というのはやはり、多くの国民の陸海空、非常に多くの暮らしに関わる分野、そして交通、防災、いろんな、安全、安心、生命、そういったところを預かるという非常に重い分野だと思っております。
まずはしっかりその職責を果たしていくとともに、それと同時に、やはりこれから人口減少、そして、非常に日本の難しいこれからの将来を切り開くために、私は国土交通省の持っているいろんなインフラであるとかそういうものは、日本の経済そして暮らし、こういうものを支えていく、そしてそれをもっと前に進めていく、そういう役割を持っている役所なのではないかなというふうにも思っております。それを、政治の立場に立たせていただいて、それをより前に進めていけるようなそういう政策を進めてまいりたいと、今はそのように決意をしております。