西田昌司の発言 (財政金融委員会)
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○西田昌司君 おはようございます。自民党の参議院議員の西田昌司でございます。
では、早速質問に入らせていただきますが、まず一点目は、中空麻奈さんの発言についてなんです。
この方は、BNPパリバ証券のグローバルマーケット総括本部副会長であり、経済財政諮問会議の民間議員も務めておられる方であります。この方が、二〇二四年十二月二日のブルームバーグのインタビューにおいて、日本の財政状況の悪化に対する危機感の欠如を指摘し、格付機関による日本国債の格下げ警告といった外部からの圧力が必要であるとの認識を示されました。
中空氏は、現在の財政政策が人気取りの政策になっていると分析し、財政運営の緩みを招いていると述べています。また、江戸時代末期の黒船来航に例え、外部からの警鐘が必要であるという考えを示して、格付会社に格下げをすると言われたいぐらいだというような発言をしているわけであります。
まず、この発言について、財務大臣、承知されていますか。