藤井一博の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤井一博君 御答弁いただきました。
 地域のそういった状況の整備というものは営々と進めていただきたいと思います。ありがとうございます。
 次に、地域防災体制の強化について、消防団員の確保という点でお聞きをいたします。
 能登半島地震においても最前線で活動をされ、その重要性は広く再認識されたところでございます。地域の実情をつぶさに把握している、どこに誰が住んでいる、そのことを把握している団員の活動によって多くの住民の安全、命が守られた、そのことによって、本当に地域防災の要である、改めてその認識が広まったところでございます。
 この消防団の団員数でございますけれども、減少の一途であり、昭和二十年代には二百万人を超えていた団員数が平成二年には百万人を割り込み、また令和六年時の調査では七十四万七千人と七十五万人を切っている、このような状況でございます。
 この団員減少に伴って、地域防災力を発揮する能力をなかなか発揮することができないというやむない事情で統廃合する分団も出てきております。統廃合によって拠点が少なくなれば初動に遅れが生じるおそれもあるのではないかと地域住民からも不安の声が上がっている状況がございます。
 この地域防災力の強化に向けて団員数の確保が喫緊の課題でございますけれども、どのような対策を打っていかれるのか、現状と課題についてお考えをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121614601X00320241219_013

発言者: 藤井一博

speaker_id: 14063

日付: 2024-12-19

院: 参議院

会議名: 総務委員会