江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(江藤拓君) なかなか世界中には商魂たくましい方がおられますから、特定の国の名前は申しませんが、非常に難しい話だと思います。
ただ、私の経験上、ちょっとお話をさせていただくと、かつて、話が若干それますけれども、和牛について、オーストラリアがWAGYUとローマ字表示をして売ることによって全く差別化ができないという問題が起きました。そのときに、私がプロジェクトリーダーになったんですけれども、二〇一六年にWAGYUの表示からジャパン・ビーフと、ジャパンと、ジャパン・ビーフという表示に変えました。WAGYUという名前を取ることについては正直抵抗がありましたが、余りにも差別化ができないんで、もうジャパン・ビーフだということでロゴを変更したところ、一定の効果はありました。
ですから、今先生がお示しいただいたように、私もこれ今見せていただきましたが、非常に、富士山で、結構いいやつでありますけれども、果たして我々が行政として、店頭の販売ですから、店頭の販売の場面において最終消費者がどう選択していただけるか。
我々も様々、JFOODOとか様々な、ジェトロとか様々使いながらプロモーションしておりますが、先生の御指摘を受けて、今後どうすることが有効か、検討したいと思います。