合田哲雄の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(合田哲雄君) お答え申し上げます。
文化庁では、全ての子供たちが文化芸術に触れ、知ることができる機会を確保するため、学校教育における舞台芸術それから伝統芸能等の多様な文化芸術の鑑賞、体験機会を提供する取組を支援しており、令和五年度には三千九百八十三公演を行い、うち五百三十一公演を離島や山間へき地等で実施をしているところでございます。その中では、障害のある子供たちの文化芸術の鑑賞体験を提供するユニバーサル公演も含まれており、令和五年度には百九十六公演を実施をいたしてございます。
さらに、伝統文化親子教室の実施のほか、自ら選んで本格的な公演を鑑賞するいわゆる子供チケット事業を行っており、令和五年度には三百三十一公演を行い、約七万人の子供たちが本物の文化芸術を体験をしたところでございます。
来年度以降におきましても、こうした事業を通じて文化芸術の裾野を広げ、次代の芸術家やクリエーターを生み出し育むとともに、一人一人の個人の尊厳に不可欠な文化芸術の土壌の形成につなげてまいりたいと考えているところでございます。