石破茂の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(石破茂君) 失礼、先ほど四・三兆と申しましたが、四十三兆の間違いでございます。失礼をいたしました。
ですから、その根拠、衆議院でも随分議論がございました。なぜこうなるのだということをきちんと国会にお示しをして御議論をいただくのであって、最初にぼんとその数字が出たときは世間の印象はそうではなかったかということを申し上げておるところでございます。(発言する者あり)あっ、アベノミクスね。
それは、その時点において、私自身申し上げておりますように、じゃ、日本全体のGDPが、一九九四年段階では全世界の一八%ございましたと、今四%になってしまいましたと、国際競争力も一位だったのが三十位台に落ちましたと、これにはいろんな要因があるでしょうということで、要因について自分なりの考え方を申し上げました。
それがどうであるかということは、内閣総理大臣として政府として御説明もし、その時点において有効であったもの、今の時点においてどうなのかということ、コストカット型の経済から付加価値を創出する形の経済へというふうに経済の形を変えていくわけでございます。いろんな原因があって、それを分析して新しい政策にしていくというのは、政党として、あるいは政権として当然のことだと思っております。