佐々木さやかの発言 (予算委員会)
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○佐々木さやか君 この点、しっかり議論を進めていきたいというふうに思います。
扶養控除についても私の方から質問をさせていただきますが、物価高の中で大変、もう本当に日々大変な中で頑張っていらっしゃるのが子育て世帯でございます。食品などだけではなくて、子育て費用、教育費用もこの物価高の中で上がっていると。
税制に関しましては、公明党は、十六歳から十八歳が対象となる扶養控除、この縮減には反対をしております。昨年の税制改正でも扶養控除の縮減が議論になりましたけれども、幾ら児童手当が増えるからといって、塾など教育費が一番本当にお金が掛かる、こういった高校生年代について扶養控除の縮減、見直しはすべきではないと、このように訴えてまいりました。結果、一年先送りになったわけでございます。
そして、今年の議論、物価高の中で大変な状況は変わっておりません。様々な子育て支援、また子供政策、少子化対策、こういったことを打ち出している中で、さらには手取りを増やしてほしい、こういった国民の皆様の声がある中で、扶養控除の縮減ということは行うべきではないと、このように思っております。
総理、御所見をお願いいたします。