石破茂の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(石破茂君) そのとおりだと思っております。
 昔、私、当選二回の頃に、看護婦さん、当時は看護婦さんという言い方をしていました、と語る会というのを、幹事長をやったことがあるんです。会長は清水嘉与子参議院議員でございました。
 当時、若い議員たち、私も当時若かったので、何人かで勉強会をつくっていろんな診療科に行きました。そこは、若い方もあれば、学生さんもあれば、婦長さんもあれば、総婦長さんもあれば、いろんな方のいろいろな現場を見せていただきました。
 そのときに、また何回か懇談の機会が自民党本部であって、いや、皆さん大変ですねと、きついとか危険だとか3Kだとか言われて大変ですねって話をしたところが、あなた方がそんなこと言っているから駄目なんですと、私たちはそれを分かっててこの仕事をやっているんですと、あなた方がそういうことを言うから世の中のナースに対する見方がおかしくなるんですと、私たちをばかにしないでくださいって、私たち大変叱られたことをよく覚えております。
 ですから、委員が持っておられる、そういう若い方々のそういうお気持ちが、本当に社会がきちんと理解をして、そういう方々がきちんと社会において役割を果たしていただける処遇というものは考えていかねばならないというのは、若い頃の反省に基づいて思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2024-12-17

院: 参議院

会議名: 予算委員会