松尾明弘の発言 (安全保障委員会)
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○松尾委員 法改正が必要ではなくなるということは、当たり前ですけれども、この安全保障委員会で法案の審議が行われないわけですから、国会の関与というものが一歩後退するかなという懸念は持っております。
そして、先ほどの質問にもありましたけれども、今週、NATOのルッテ事務総長が来日しておりまして、中谷防衛大臣、石破総理大臣と相次いで会談されております。それを受けての政府からのリリースにおいては、相互運用性の向上を含め、様々な分野で実務的な安全保障・防衛協力を進めていくといったことが発表されておりまして、先ほどもお話に出ましたNSATU、対ウクライナ安全保障支援・訓練組織に日本が参加することについて前向きなお話がされたとされております。
これまでの日本のウクライナに対する支援、関わり合い方とは質が変わってくるかなと考えられるんですけれども、このNSATUに日本が参加していくことを通じて、今後、NATOに加盟している諸国との間でACSAを締結することはあり得るんでしょうか。