小熊慎司の発言 (外務委員会)
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○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。
協定の質疑に入る前に、防衛副大臣に来ていただいていますので、そっちの方を先にちょっとやりたいと思います。
中国の海警局の船が日本の領海に侵入した上に、船から飛び立ったヘリコプターが領空を侵犯したことを受けて、外務省は駐日大使に厳重に抗議をしていますし、また、外務省は、大使館の次席公使代理を外務省に呼んで厳重に抗議もしているところであります。
尖閣諸島周辺で中国機による領空侵犯というのは、過去、今回を含め三回ほどありますけれども、ヘリコプターによる領空侵犯は今回が初めてというふうに確認をしているところであります。この尖閣諸島の周辺での中国の行動というのは大変許し難いものでもありますし、今回の領空侵犯に関しても、逆に中国側が、日本が領海を侵しているというふうに言って、とんちんかんなことを言っているわけであります。
これまでは海保が一生懸命頑張っていただいてこの領海を守ってきていただいたわけでありますけれども、領空となるとやはり自衛隊でやっていくしかないわけであります。さらに、今回、ヘリコプターですから、自衛隊機もスクランブル発進したんですけれども、飛行機とヘリコプターと、ちょっと対応が違うのかな、やはりヘリとか、最近でいうドローンとかも使って、こうした領空を守るということもやってこなきゃいけないというふうには思いますけれども、防衛副大臣、答弁をお願いします。