坂本竜太郎の発言 (環境委員会)
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○坂本(竜)委員 ありがとうございます。
是非、この透明性を確保して実効性あるものにしていただきたい。今回の、今までの一か月強ぐらいの紙ベースでの縦覧しか、限られたものが、同意を得た上でという条件付でありますけれども、しっかりとウェブ上でも長期にわたって公開され得るものになるという改正は大変画期的なことであろうと思っております。
これをもって地域理解に資することが期待されるわけでございますけれども、それでもなかなか地域の皆さん、この急激に進展した再エネ等の立地について、いろいろ御不安を抱いていらっしゃる方々や地域もある。これは気候変動の進展もありますけれども、今までなかったような、例えば何か豪雨災害というか土砂災害があったんじゃないかという印象を持たれる方もいるわけですね、林立いたしますと。今度のアセス制度の中でも、事業規模によっては、地方自治体が定める条例で更に厳しくといいますか、詳しくこのアセス制度を担保していただいている地域もございます。
私は、今回の画期的な評価の公開というシステムを新しく取り入れられるとすれば、ここに地方が持っているそうした各種データ、きめの細かいもの、これを連動させることによって、もっともっと事業者さんに対しても、これから立地される方にも、もちろん地域の方にも、幅広くこの理解や意義ある事業展開につながるものであると思うわけでございます。
そうあっていただきたいと思うわけで、これからいろいろと御検討なされることと思いますが、そこで、この事業推進に資する環境影響評価の合理化と手続の迅速化についてお伺いをさせていただきたいと思います。