塩川鉄也の発言 (議院運営委員会)

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○塩川委員 次に、FMS、対外有償軍事援助調達についてお尋ねをします。
 FMS調達額、一昨年、一兆四千七百六十八億円、このことは浜田防衛大臣のときにも質問したことですけれども、過去最大の突出した伸びとなったことが議論となりました。
 FMSについては、余りにアメリカに都合のいい契約方法が問題となってきたわけであります。
 「防衛法研究」という雑誌に元防衛装備庁長官官房会計官が論文を書いております。FMSではアメリカ政府の手数料や管理費等も加算される、通常三・五%から五%、この手数料、管理費は、FMSを担当する国家安全保障協力庁における人件費等の諸経費や輸出推進の経費などに充てられるとあります。
 米国政府の職員の人件費や米国兵器の輸出推進の経費をなぜ日本国民の税金で払わなければならないのか。メスを入れる必要があるのではないのか。二年前、同じ質問を挽参考人にはしました。その際には、原価計算の専門家として、管理が適切か検査していきたいと述べておられました。
 その後、どのように対応されたでしょうか。

発言情報

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発言者: 塩川鉄也

speaker_id: 2437

日付: 2025-02-04

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会