茶谷栄治の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○茶谷参考人 お答え申し上げます。
 今先生がおっしゃったように、公務員離れとかというのは巷間言われていまして、実際、私、昨年夏まで財務省におりましたが、財務省でもやはり官庁訪問者数とかというのは昔に比べたら減ったりして、公務員の人気というのはなかなか厳しい状況があろうかと思います。
 これについてどう対応していくか、これはなかなか、正直言って即効薬があるわけではなくて、いろいろ待遇改善とかということも当然必要でしょうけれども、最後は、基本的には、学生さんにとって、自分の一生の一定期間を預けるに足る職場かどうかというのを、学生さんの目から見てどう見えるか、その魅力を高めるというのが多分一番基本だと思います。
 そういう意味では、公正取引委員会であれば、これは全く私の私見になりますが、さっき申し上げたようにエンフォースメントとアドボカシーというのがあるとしたら、エンフォースメントというのは、要は、独禁法違反とかそういう個別事案に対してきちっと厳正に対処をしていく。これに携わると、一種の、ちょっと言葉が適切かどうか分かりませんが、仕事に手触り感があるような、個別事案であればあるほどですね、そういう多分魅力というのがあるでしょうし。あるいは、さっきアドボカシーと申し上げた、いろいろな実態調査をして必要なガイドラインを作り、最後は、今、最近公取も取り組んでいますが、いろいろな法律にまでしていく、こういう全体のルールを作っていく、これはこれでまた一つの魅力だと思いますし。
 公正取引委員会というのは今その両方を両輪としてやっていくので、学生さんが入られたらそういう両輪の非常に面白い仕事ができますよというのを、多分、今、大学を回っていろいろ採用担当者とかというのは説明する機会もあろうかと思いますので、そういうのを中心に是非採用活動、採用というかリクルート活動をやっていっていただいたらいいなと思っておるところでございます。

発言情報

speech_id: 121704024X00920250313_027

発言者: 茶谷栄治

speaker_id: 15747

日付: 2025-03-13

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会