山井和則の発言 (厚生労働委員会)
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○山井委員 質問時間がもうそろそろ終わりますので、短くまた最後、年金のことで一問伺いたいと思うんですけれども。
結局、もちろん選挙もありますよ。でも、どこかの誰かが、どこかの時点で、この就職氷河期世代や若者の低年金を底上げする。もう一言言うと、多少泥をかぶってでも。もっと言えば、与野党恨みっこなしで、どの政党も多少泥をかぶるということになるかもしれないけれども、それぐらいしてやらないと、この年金改革は永遠に先送りになりますからね。
ただ、言いづらいのは、この国会で出す予定なんですから、これを逃げたときには、与党、野党関係なく、ここにいる全ての国会議員が、将来、二十年後、三十年後、ああ、この人たちが自分たちの低年金を放置して老後のきつい生活になった、この人たちが選挙を恐れて逃げて、無責任な人たちだなということにこの衆議院厚労委員会のメンバーはなったら私は駄目だと思うんです。
ただ、やはり藤丸委員長のリーダーシップの下、上野筆頭理事のお力の下、長坂厚労部会長もおられますから、やはり与野党、この年金については仲よく協力してささっと通して、これは未来の低年金の人を救っていく。そういうふうなことをやるのは、繰り返し申し上げますが、衆議院厚生労働委員会の与党も野党も含めた連帯責任だと思いますので、そのことを申し上げて、私の質問を終わります。
ありがとうございました。