大坪寛子の発言 (厚生労働委員会)

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○大坪政府参考人 お答え申し上げます。
 日本肝臓学会が作成をしておりますB型肝炎治療ガイドライン、これを基に試算をいたしますと、HBe抗原が陰性化し鎮静化した肝炎のうち、一〇から二〇%の症例がその後、肝炎の再燃が見られると記載がございます。また同様に、同ガイドラインにおきましては、肝炎の再発の後、HBe抗原が再度陽性化をして肝炎が再燃するケースにつきましては四から二〇%の症例があると記載されております一方で、今回議論をしておりますHBe抗原が陰性のままで再燃するケースについて、医学的知見は学会におきましても明らかとなっておりません。
 B型肝炎がどの程度再々発するか、今回の協議の対象となっている方がどの程度いらっしゃるか、全体としての医学的知見を持ち合わせていないというところでございます。

発言情報

speech_id: 121704260X01120250423_021

発言者: 大坪寛子

speaker_id: 19620

日付: 2025-04-23

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会