宗野創の発言 (厚生労働委員会)
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○宗野委員 やっていますということだと思うんですけれども、できていないから質問になっているんですね。
なので、やはり方向性としては各党一緒だと私は思っています。介護職の処遇改善、これを選挙目的のやったふり処遇改善に終始しないで、与野党を超えて実現する必要があると改めて強調いたしまして、次の質問に移らせていただきます。
本日、ちょっと議論させていただきたいのが、パーキンソン病等の指定難病の認定と特定医療費助成について伺いたいと思います。
私が小学生のとき、祖母がパーキンソン病を患いまして、十年間の闘病生活が続きました。パーキンソンというのは、体の震えが止まらなくなって、次第にそれが震えじゃなくてこわばりになってきて、最終的には、飲み込み、嚥下が難しい状況になりました。
大臣、御覧になられたことがあるかあれなんですけれども、「レナードの朝」という映画がありました。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズが出ている映画。そういった中でも症状が分かりやすいと思いますけれども、いまだに根本的な治療法は確立していません。
そうした中で、資料三の記事にありますように、先日、人のiPS細胞を活用した治験によってパーキンソン病の改善効果と安全性が確認されたというような、京都大学病院が発表した記事がありました。この治験に協力した住友ファーマさんなんですけれども、このデータを基に、国に医薬品の製造販売の申請を今後行うとしています。
そこで、伺います。
政府として、治験データを活用した医薬品の製造販売の申請に対して迅速な対応をしていただくとともに、再生医療全般に関する研究成果の実用化に向けて一層の支援をしていただきたいと考えますが、大臣の所見を伺います。