池下卓の発言 (厚生労働委員会)
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○池下委員 今お答えいただいた中で、データが平成二十八年ということで言われておったんですね。平成二十八年といいますと、結構前になるわけです。そこからいろいろエビデンスも積み重なっているという具合に聞いているわけなんですが。
そこで、厚労省では、昨年九月より、安衛法に基づく一般健康診断の検査項目に関する検討会というものを開催されていると聞いております。労働者の健康確保に必要な検査項目について検討を進められると聞いておりますが、同検討会では、日本腎臓学会より、血清クレアチニンの値の追加について要望が上げられているという具合に聞いております。ただ、これは議事録にもなかなか記載された形跡もなくて、昨年十一月にまとめられた中間取りまとめにも記載がありません。これはなぜなのか、非常に不思議に思うわけなんですが。
そこでお伺いいたしますが、労働世代へのCKD対策として、早期発見、早期治療のために血清クレアチニン検査を一般健診項目に追加して、患者のQOLを守って、あわせて医療費の抑制をしていくべきと考えますが、大臣の見解をお伺いいたします。