中島克仁の発言 (厚生労働委員会)
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○中島委員 まだ始まってもいないし、昨日も厚労省に聞くと、メンバーもまだ決まっていませんよ。そして目的は、社会保障全体の中でこの高療費をどう考えるかなのか、それとも、あくまでも患者負担の見直し、これについての議論なのか、その目的自体もまだ不明瞭。さらには、実態調査、それに基づいて、見直しによって、受療行動に、どう変化されるか。これを、誤ったプロセス、教訓を生かしていくためには、これはとても秋までには。お尻だけ決めるということは控えるべきだということは御指摘をさせていただきたいと思います。
そして最後に、今日、仁木副大臣にも来ていただいておりますが、仕事と治療の両立支援ということで、私のところ、また各党にも御要望が来ていると思います。コロナ後遺症患者と家族の会の代表ですね。
改めて、コロナ後遺症によって、仕事を辞めざるを得ない方、また教育を受けられない、今なお苦しんでおられる方がいる。そのための、どういう実態になっているかの調査、そして支援体制の構築、これは私も実際に現場でそういう方々の相談を受けていますが、やっているとは言うかもしれませんが、実際にはそうなっていない部分について、改めて、今どのような状況になっているのか実態調査をするとともに、支援体制を強化する必要があると思いますが、いかがでしょうか。