福岡資麿の発言 (厚生労働委員会)

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○福岡国務大臣 アメリカは協定交渉には不参加でございますものの、このパンデミック協定の採択は、各国が本協定の意義を真摯に捉えて努力した結果であり、重要な一歩だと受け止めております。
 また、今御指摘がありました米国のWHO脱退表明の影響につきましては、WHOは、今、アメリカの脱退表明に伴いまして予算の減少が見込まれますことを受け、事業の優先順位をつけて行っているものというふうに承知をしております。
 将来的なパンデミックへの対応を含めまして、国際的な保健課題には国際社会が協力して対応していく必要がございます。WHOが引き続き保健をつかさどる国連の専門機関として、その専門性を生かし、科学的知見に基づいて国際保健分野の諸課題の解決に向けて活動していくことが重要でございまして、我が国としましても、WHOがその機能と役割をしっかり果たせるように貢献していきたいと考えています。
 その上で、アメリカは感染症対策を含みます国際保健の重要な位置を占めており、引き続き、米国を含む各国とも連携しながら、国際保健の諸課題に積極的に取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2025-06-04

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会