伴野豊の発言 (国土交通委員会)

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○伴野委員 その中で、多分四分の一ぐらいは、予算が足りないというのが理由だったんじゃないかと思います。
 用地買収とか他の大規模事業との兼ね合いで進まないというのは、これは時間がかかることだと思いますが、どこで予算が足りないかというところで、それは国費が足りないとは言わないと思いますが、いわゆる地方の方で足りないというところも何らかの手当てをして、予算をつければ対応できるところは是非対応していただきたい。是非、大臣、そういう目で見ていただければありがたいと思います。
 時間が随分迫ってきていますので、次に行かせていただきます。
 何せ子供の命が懸かっていることですから、手前みそで恐縮ですが、このフレームをつくらせていただいたのは、二〇一二年の野田内閣のときです。当時、まだ各省庁の持っていたデータが突合できなくて、ばらばらの対応をしていたんですね。それを、総理官邸に集まっていただいて、このフレームをつくらせていただきました。悪夢の時代と言われる方もいますが、いいこともいろいろやっております、手前みそで恐縮ですが。
 でも、その後も、政権交代して、与党さんもずっと続けていただいて、五府省庁でやっていただいた時期もあるし、それでここまで来たんだと思います。是非このフレームで続けていっていただいて、子供の命が懸かったことです、これも大人の責任だし、起きれば人災です。
 一方で、昨日ですか、名古屋で起こったようなことを見ますと、なかなかハードだけでは対応できない。たしか大臣の所信の中にも、こどもまんなか社会とか自動物流道路、それから自動運転、次世代自動車の話をされている。もう多分そういう時代に入っていくんだと思います。是非それも、できるだけ早い時期に、もう人が運転しなくてもいい社会をつくるというのも、これも事故をなくす上で早道かもしれませんので、積極的にお考えいただければありがたいかと思います。
 三つ目の項目に行きます。
 これも、昨日発表されていたんですかね、政府の中央防災会議で、南海トラフ地震による被害想定がされていました。
 私は、健全な警戒感と危機感と、いわゆる回避というのが大地震に対するポイントじゃないかと思っております。そうした中で、昨今、その発生確率の話題が出るんですが、これは、はっきり申し上げて、さいころを振る確率は、若干ちょっと、根本は一緒だと思いますが、発表されている発生確率の求め方とかというのを一生懸命読むんですけれども、知識も努力も足りないのかもしれませんが、是非、これが中学生でも分かるような表現と、それから、何を訴えるかというのをちょっと明確にしていただいて、ホームページなんかも作っていただけるといいのではないかなと。
 これは回答は必要ありません、是非ちょっと再考していただければ。中学校の教科書にどう載せるかというところで、高校生で分かるというレベルだと、地学とかなんかやらない人の方が多くなっちゃいますので、是非、中学生が分かる表現。
 これも、中学校の先生に教えてもらったのは、やはり、難しいことを難しく言うのは、ちょっと失礼な言い方をすれば、誰にでもできる。難しいことを分かりやすくシンプルに言うのが大事なんだと言われたことがありますので、ちょっと生意気ですが、是非、中学の教科書で十分理解できるように。
 いろいろありますよね、二種類、計算方法があるとか、ポアソン分布でしたかを使う、うんだらかんだら、それが出てきちゃうと、多分、もう読むのをやめちゃうと思いますので、是非よろしくお願いします。
 ここで、大臣に、国民の皆様方にもお訴えする中で、昨今、フェーズフリーということを言われていますよね。いわゆる日常と非日常を分けない生活をあえてしていくんだと。つまり、日頃から、それが非常の緊急事態にも使えるようなものを使っていくという生活、ライフスタイルだと思いますが、大臣、何かトレーニングが趣味だということも書いてありましたが、最近、この辺りの、フェーズフリーの努力を何かされていますか。

発言情報

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発言者: 伴野豊

speaker_id: 34309

日付: 2025-04-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会