工藤彰三の発言 (国土交通委員会)
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○工藤委員 おはようございます。自由民主党の工藤彰三でございます。
質問の機会をいただきましたことを、井上委員長、理事、そして委員の皆様方に感謝を申し上げます。
質問するのは、令和四年の十一月以来の国土交通委員会であります。よろしくお願い申し上げます。
まずは、踏切法改正後の検証についてであります。
過去に、平成二十八年三月十五日の委員会にて、私は踏切法改正のことについて質問させていただきました。
内容は、昭和三十六年、踏切法が施行後、非常に人身事故、そして死亡事故等が多かったので、その踏切の数を全国で七万から三万に半減させ、事故数を、二日に一件だったのが、それでも四日に一件と、事故が多かった。特に高齢者の事故が多いということでありますので、強化が必要であったということであります。
ちなみに、昭和三十六年は、事故件数が五千四百八十三件の件数、死傷者が三千九百十八名、死亡者は、何と千五百六十名でありました。
これに対して、状況に応じた改良、そして機動的な指定を可能にする、また、いわゆるバーがない、踏切の棒がない、そういう四種踏切に対する改良、そして拡充、公表して見える化をするなどがその当時の質問であり、それから改正されてきました。
あれから年数がたちましたが、まず、踏切法改正後、どのように変わったのか、お尋ねいたします。