神津たけしの発言 (国土交通委員会)

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○神津委員 立憲民主党の神津たけしです。
 今日は質問時間が短いので、なるべく端的に御答弁いただきたいなと思います。
 まず、質問通告していないので、ちょっと質問というところではないんですが、今回の法案の束ね方について、私はやはりちょっと疑問があるんですね。
 今回、五本の法案というものを一つにしているというところがありますけれども、やはり財産権にも、人権にも、衣食住の住にも関わるような非常に重要な法案というところで、そうした法案にもかかわらず、個別に法案に賛否を示せないというのは、私はやはり立法府の軽視であるというふうに思っておりますので、束ね方というものについては是非とも気をつけて提出していただきたいなというふうに思います。
 早速ですが、質問一番については先ほど長友議員が既に聞いたので、私は二番の方から伺いたいと思います。
 今回、区分所有法の第十五条第一項では「共有者の持分は、その有する専有部分の処分に従う。」、第二項では「共有者は、この法律に別段の定めがある場合を除いて、その有する専有部分と分離して持分を処分することができない。」としております。
 この文を真正面から読んだ方、国民の皆様は、恐らく、マンションの所有権に付随して損害賠償権についても共用部分についても一緒に処分されるんだというふうに思われると思うんですが、この解釈についてなんですが、私は不可分一体だと考えるんですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121704319X01420250514_083

発言者: 神津たけし

speaker_id: 1784

日付: 2025-05-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会