中野洋昌の発言 (国土交通委員会)
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○中野国務大臣 経済財政運営と改革の基本方針二〇二五の記述について、福島委員から御質問いただきました。
まず、鉄道ネットワークの在り方等の議論の深化についてでございますが、これはローカル鉄道の再構築に端を発したものでございます。
令和五年の地域交通法の改正等による新たな制度を活用したローカル鉄道の再構築の取組が全国的に進んでいる一方で、更なる制度の充実強化や全国的な鉄道ネットワークの在り方等に関して様々な意見が出ていると承知をしております。
こうした点も踏まえ、ローカル鉄道の再構築を更に進めていく上で、全国的な鉄道ネットワークの在り方等の議論を深化していく必要があるというふうに認識をしておりまして、その取組を進めていくということでございます。
もう一つの幹線鉄道の高機能化であります。これは、少子高齢化や人口減少が進む中で、広域的な地域間の移動や連携を支え、観光やビジネス、二地域居住などを含めた地域活性化にも資する重要なものであるというふうに考えております。
今後、幹線鉄道の高機能化に向けまして、利用状況や地域の実情、鉄道事業者の意向を踏まえつつ、技術的な観点も含めて一歩ずつ着実に検討を深化してまいる所存でございます。