土谷晃浩の発言 (財務金融委員会)
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○土谷政府参考人 お答え申し上げます。
前回増資の際の附帯決議に付されました広報活動及び情報公開の充実につきましては、世銀グループを通じた開発援助活動及び我が国の貢献に対する国民の理解を得る上で大変重要だと考えてございまして、その後もその充実に取り組んできたところでございます。
具体的には、財務省におきましては、世銀グループを始めとする各国際金融機関への資金協力の意義や成果について、国民の理解を得られるよう、今回のIDA増資につきましても、財務大臣からの談話の発表でございますとか、様々な大臣級の会合、世銀・IMF合同開発委員会等ございますが、その際の財務大臣からの発信、あるいは、IDAを含む国際開発金融機関、これを説明をするパンフレットを作成いたしまして、各種会合で、財務省職員が伺う際にそのパンフレットを利用したりしまして、国際金融機関の活動について説明を積極的に行っているところでございます。あるいは、当然でございますが、財務省ホームページ、こういったものも活用した発信も行っているところでございます。
また、世銀におきましては、世銀は東京に事務所を設置してございまして、そこを拠点にいたしまして、日本国内においても様々な活動をしているところでございます。例えば、私どもから、ワシントンDCにある世銀の本部でございますが、そこの幹部職員には積極的な来日を求めておりまして、来日した際には、その世銀幹部職員による講演会の開催でございますとか、先ほど申し上げました東京事務所からは、SNSあるいはホームページ、ニューズレター、こういったメディアを活用いたしまして、積極的にその活動を発信しているところでございます。
今回のIDA二十一増資につきましては、それに加えまして、なるべく動画をということでございまして、日本の貢献あるいはIDAの意義、こういうものを説明をした数分程度の動画でございますけれども、これを新たに作成をいたしまして、それをホームページに掲載したりする新たな取組を行っているところでございます。