原口一博の発言 (財務金融委員会)
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○原口委員 そうはおっしゃっても、実際、海外に逃げられてしまうと取り返すことはほとんどできないんですよ。だから、そういう、一生懸命日本人が働いて払った消費税がよその国に流れてしまっている、この部分は余り軽く見ない方がいいというふうに思います。
そして、今、パネルをここに示していますけれども、財務大臣にお礼を申し上げたいと思います。私が、A社、B社、C社、売上げ、仕入れ、経費、人件費、利益、全部同じだ、これで分かりやすく国民の皆さんに説明していたら、財務省の方から、いや、これは不正確だ、B社については売上げを五千万にしろ、人件費はC社については千二百十万にしろ、利益については九百九十万にしろと、この緑のところですね、わざわざ御指導いただきました。大変親切なことで、お礼を申し上げたいと思います。
でも、財務大臣、数学を考えれば分かりますけれども、y=ax、aのところを固定して、yはどうなるか、xが変わったらどうなるかといっているときにaを変えろというのも、まあおごった話かなと思いますが、とにかく、ひとまずは感謝しておきます。わざわざこんなのを書いてくれて。この下の変更箇所、これは財務省が作ってくれたやつです。
趣旨は変わらないんだけれども、A社はどんな会社かというと、この間末松議員がやりましたね、全部国内取引、一〇〇%正社員。B社はどういう会社かというと、さっき、外国人に悪用されている、日銀総裁、もう結構でございます。ありがとうございます。
次は、日銀の昭和七年の反省から、日銀の独立性と、それから統合政府についてはお考えにならないですよね。日銀と政府との間が、バランスシートを共有させてという考え方はお取りにならないですね。それだけちょっと確認させていただいてよろしいでしょうか。