田中健の発言 (財務金融委員会)
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○田中(健)議員 お答えします。
私たち各党で、それぞれ、ガソリンスタンドの経営者さんと意見交換をさせていただいております。御質問の中でありましたように、ガソリンスタンドは中小の経営者が多いということで、各個人のお店にも聞きながら、ヒアリングをした中で、以下の四点についての現場の声を把握したと思っています。
ガソリンスタンドによっては、一つ目は、毎日、ガソリンの在庫量を把握しているというところが多いということでありますし、また、あるガソリンスタンドでは、一万リットルのタンクが五本、地下にあるということでありまして、このガソリンの在庫というのは、早ければ五日、遅くても七日でなくなることがある。また、小さいガソリンスタンド、個人、一人でやっているようなガソリンスタンドは半月ほどかかるところもありますが、多くは、早ければ五日、遅くても一週間で在庫がなくなるということであります。
また、三つ目としまして、ある事業者は、毎週木曜日には新しい補助金が適用されたガソリンが発送されているということでありますから、他の元売でも同じように、これは大手の事業者さんでありましたので、同じようなオペレーションがされていると考えられます。
また、あるガソリンスタンドでは、タンクに在庫の補助額の異なるガソリンが混在するケースはあります、今も補助金が時期によって変わっておりますので、こういったケースはあるものの、経営判断として、幾らで販売するかというのを決めているということであります。
また、一万五千社に及ぶ石油販売者の健全な発展と消費者の利益保護を目的としている全国石油業の共済協同組合連合会にも、幾度にわたり、ヒアリングを行ってまいりました。
以上です。