馬淵澄夫の発言 (政治改革に関する特別委員会)
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○馬淵委員 ここの委員会室にいらっしゃる皆さん方も選挙実務をされておられますから、大変な御苦労をされていると思いますよ。実際に、人の割当てを含めて大変な労力になるんです。すぐにできることがあるにもかかわらず、それをやらない。繰り返し言いますよ。当日の届出をオンラインでやるというのが困難なのは分かります。そうじゃないところで、選挙事務所の設置の準備などはかなり前からでも話をしていけるんですね。毎回毎回、直接対面ということが求められます。是非検討していただきたいと思います。これはもういいです。
その上で、三月二十六日の改正公選法、この委員会で我々が議論した中で附則の三項に、いわゆるSNS、インターネット選挙については今後引き続き検討が加えられ、その結果に基づいて必要な措置が講ぜられるものとする、こうなったわけであります。そして、それは、選挙運動に関する各党協議会、ここで議論されるということになっています。ここでは、この委員会では直接ではありませんが、これを待つ形なんですけれども、五月八日木曜日の十四時半よりこの各党の協議会が開かれて、LINEヤフー、ユーチューブ、X、三媒体の三担当者に対してのヒアリングが行われたと聞いています。議論はこれからですね。
したがって、今、目前にある都議選や参院選が迫る中、選挙とSNSの関係について、まず現状ですね。目の前に選挙があるんですけれども、SNSのフェイクニュースや誹謗中傷あるいは収益化、こういったものに対して何らかの規制を実施する予定はあるのか、収益化を防ぐ実務的な仕組みはあるのかということで、お答えいただけますでしょうか。