向山好一の発言 (総務委員会)
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○向山(好)委員 事前収録を続けていらっしゃって、最初、会長からもAIという話がございまして、NHKはAIを結構導入しているんですけれども。だけれども、尖閣のものも、AIが暴走したら、字幕に釣魚島というふうに出た事例もございまして。要するに、AIのソフトがどこの国の開発かによってまた全然違ってきますので、それだけでは再発防止にならないということも指摘しておきたいと思います。
それと併せて、人の口に戸は立てられないという言葉があるとおり、どんな発言が出てくるか分からないんですよね。予測不可能ということになるんですけれども、それを抑止する方法は何ぼでもあるというふうに思っているんですね。そこで、その仕組みについてお伺いしますけれども、この発言による損害は計り知れないものがあり、当然、賠償というのを支払ってもらう義務があります。昨日も質疑でありましたけれども、NHKはこの個人に損害賠償を請求されておられます。その額は一千百万円。NHKと国民が被った被害に対して余りにも低い額との印象を受けておりますけれども、この額の根拠、そして損害賠償は現在どうなっているのかをお伺いします。