渡邊昇治の発言 (内閣委員会)
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○渡邊政府参考人 人材の育成、確保につきましてお答え申し上げます。
この問題は、大変本質的な問題だというふうに考えております。AIの人材につきましては、基礎的な研究をする方も必要であれば、また、実践的にそれを導入していくような人材、いろいろな、多様な人材が必要だというふうに考えております。
これに対して、政府としましては、例えば、大学で優れた人材を育てるようなプログラムですとか、あるいは大学院、博士課程の人材に対する支援をするプログラム、そういったものの取組を進めてきております。
また、今般のAI法案でも、法案の第十四条でございますけれども、AI関連技術の基礎研究から国民生活等における活用に至るまでの各段階において必要となる専門的かつ幅広い知識を有する多様な分野の人材の確保、養成及び資質の向上に必要な施策を講ずるというふうに規定しているところでございます。
この法案を成立させていただいた暁には、内閣府が司令塔となって、関係省庁、地方公共団体、研究開発機関、活用事業者等と緊密に連携協力しまして、人材の育成、確保の取組を更に推進していきたいというふうに考えております。