石井智恵の発言 (内閣委員会)
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○石井委員 ありがとうございました。
次に、AI推進による社会変革についてお伺いをいたします。
生成AIが活用されるようになれば、これまでの仕事をAIで代替できるようになり、例えば、受付や窓口業務、行政書士や税理士、会計、コンシェルジュ、秘書などの仕事がなくなる可能性も高く、職業が変わり、また働き方も変わり、社会構造そのものが大きく変化することが予想されております。
科学技術などの進歩によって労働者が職を失うことを技術的失業というふうに言われ、かつては、電話交換機の発明で電話交換手が職を失い、自動改札機が開発されて切符切りの駅員が一斉にいなくなりました。AIは、人口減少対策として労働力不足を補うものではありますが、今ある多くの職を失うという予測もあります。これからの雇用をどういうふうに守っていくのかという課題があります。
しかし、AIやロボットが人間の代わりに働いて、仕事ばかりで生活を楽しむことが少なかった現代社会に比べて、今後は、好きなことや、また興味があることに時間を費やすことができ、一日中絵を描いたり、また家族との時間をゆっくり過ごすことができたりと、働く環境が大きく変化して、ライフスタイルも変わり、自分らしい生き方が実現できるようになるのではないかというふうにも考えております。
そこで、お尋ねをいたします。
AIが推進することによって、今後どのような社会変革が起きるのか、城内大臣の御見解をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。