檜垣重臣の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○檜垣政府参考人 お答えいたします。
 お尋ねの警察庁委託調査につきましては、議員がおっしゃるとおり、国内におけるオンラインカジノサイトにお金を賭けた経験のある方は推計約三百三十七万人、国内における年間賭け額の推計は約一兆二千四百二十三億円、違法性を認識していなかった人の割合は約四四%、経験者のうち依存症の自覚がある人の割合は約六〇%などの結果が出ております。
 こうしたことを踏まえました警察の取組につきましては、主に三点ございます。
 第一は、オンラインカジノの違法性についての周知徹底であります。
 様々な広報媒体を通じた周知活動をより一層強化しているところでございます。
 第二は、違法なオンラインカジノの運営に関与している者に対する取締りの強化でございます。
 賭け客とオンラインカジノの間の賭け金等のやり取りを仲介する決済代行業者や、オンラインカジノを宣伝することにより獲得したユーザー数に応じて報酬を受け取っているアフィリエイター等に対する厳正な取締りを一層進めてまいりたいと考えております。
 第三は、オンラインカジノサイトに関する情報を提供している方への対策の強化であります。
 オンラインカジノの利用を勧誘するなどしている者に対し、そのような行為を行わないよう働きかけを行っているところでございます。

発言情報

speech_id: 121704889X02420250528_005

発言者: 檜垣重臣

speaker_id: 29261

日付: 2025-05-28

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会