江藤拓の発言 (農林水産委員会)

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○江藤国務大臣 全くおっしゃるとおりだと思います。国産でしっかり、そして必要な量を不測の事態に備えてしっかり備蓄をしておく、そのことが極めて重要だと思っております。
 ですから、昨年の十一月に、動物用のワクチン戦略は策定をいたしました。御存じだと思います。これについては産学官が一体となって開発しなければなりません。新技術を活用したワクチンの開発、承認の迅速化もしなければなりません。余り時間がかかってもこれは意味がありませんので。それから製造能力、どれだけの量を作ることができるか。いきなりラインを増やせと言われても製造はできません。ですから、製造のそういうバッファーをしっかり持っておくことも大事だと思います。
 最近では、私の五年前の経験ですけれども、ヘリコプターから経口ワクチンを、イノシシに食わせるということで、まきました。大変な数が要ったんですけれども、これは結構高かったんですよ。これはドイツ製です。そして、何とかこれを国産化しようと思って努力をしてまいりましたけれども、もう五年がたちました。まだできておりません。しかし、ようやく実現しつつあります。
 このように、時間はかかりますけれども、しかし、こういったことにお金をかけることは、いざというときの経済損失と地域における損失を考えると決して高いものではないと思っておりますので、こういった技術開発や産学官の連携、しっかり進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 江藤拓

speaker_id: 28161

日付: 2025-03-12

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会